Aquarian voice The beginning of the end〜終わりの始まり~ 震える空気、 波立つ水面、 揺れる大地、 消える灯火。表に流れる言葉の裏で、 真実をほのめかし 終わりを口ずさむ声が聞こえる。言葉に踊り、踊らされ、言葉で煽り、煽られて、でも、行く末はわからない。たどり着く先はわからない。星を読む者は口々に言う。 「終わりの始まり」を予言する... 2020.02.26 Aquarian voice
Aquarian voice 予知か守護か、それとも運か…直感で事なきを得た話 中国の武漢市を中心に、今や世界中に拡散し、発症者が日を追うごとに急増している新型コロナウイルスによる肺炎。日本でも発症者が100人を超えるなど、新型コロナウイルス肺炎に関するニュースは日に日に深刻になっています。中国では大手自動車メーカーがマスク生産に参入したとのニュースも。... 2020.02.25 Aquarian voice
Aquarian voice 宇宙からのギフトは想像をはるかに超える〜宇宙の采配に委ねるということ〜 ここ数日、予想外の言葉を聞くことが多く、驚いています。そこに真実味があるかどうかは別として、例えば、考えたこともないような仕事の打診だったり、自分に期待されていることのスケールの大きさや可能性の幅広さだったり。私は1つのことに集中してしまうシングルタスクの傾向が強いので、今年... 2020.02.23 Aquarian voice
Aquarian voice 「シュレディンガーの猫」的な私の人生 2020年2月22日。 今日は猫の日。ということで、猫つながりで、量子力学の思考実験として有名な「シュレディンガーの猫」について書きたいと思います。「シュレディンガー(シュレーディンガー)の猫」とは、1935年にオーストリアの物理学者・エルヴィン・シュレーディンガーが発表した... 2020.02.22 Aquarian voice
Aquarian voice 映画『AI崩壊』を観て感じたこと〜この作品が私たちに提示することとは…? 「AI」という言葉を見聞きする機会が増えています。今年から日本でも小学校でプログラミング教育が必修となるなど、どんどんITが生活に浸透し、デジタル化(今時に言うとDX・デジタルトランスフォーメーション?)が進む現代。昨年末、とうとう私も「AIに負けない仕事術」を意識し始めまし... 2020.02.21 Aquarian voice
Aquarian voice 「神経を抜いた歯は痛くならない」の嘘 今日は歯医者さんの話です。今年もまたなぜかこの時期に歯科通いが始まりました。病院嫌い、医者嫌いの私ですが、歯のあれこれは自分ではどうにもできないので全面降伏。毎回、まな板の上の鯉となり、手元のハンドタオルを握りしめ、恐怖に震えながら治療を受けております。(幼少期のトラウマか、... 2020.02.19 Aquarian voice
Aquarian voice 年に1度の確定申告はお世話になった方々への「感謝の日」 今年も無事に(?)確定申告を終えることができました。こんなに早く提出できたのはもしかしたら初めてかも…?毎年の青色申告、そして確定申告は、1年で一番収支の数字をリアルに、そして俯瞰的に見るので、お世話になったクライアントの方々に心底感謝できるタイミング。そして、「なんであんな... 2020.02.18 Aquarian voice
Aquarian voice 【美人の足音】1.美人は足音まで美しく 美しくなりたい。美しくあり続けたいーー。女性なら一度は思ったことがあることかと思います。私もそう思ってやまないひとりです。「美」を意識する第一段階として、多くの方がまず外見を気にします。それは「メラビアンの法則」からもわかること。実際私も、ファッションや美容にお金をかけていた... 2020.02.12 Aquarian voice