Aquarian voice 美しいものだけを見て生きることだってできるんだ この世には光と闇が共存し、善と悪が存在する。それらが絶妙な均衡を保ち、世界を形づくっている。目の前にはどちらもある。光も闇も、善も悪も。でも、見るものを選ぶことはできる。見たくなければ目をそらせばいい。見たくないなら目をつぶればいい。その目で見るものは誰にも強制なんてできない... 2020.03.23 Aquarian voice
Aquarian voice 飛べない鳥が空を舞う日に~Wings 空を見てふと、思い出す。 この背に翼があったこと。 いつなくしたのか、 どこへいったのか、 そんなことすら忘れてしまった。 ただ、空を仰いでこう思う。 「自分も空を飛べたなら」飛べない鳥を見て、思い出す。 その背に翼があることを。 翼があるのに飛ばない鳥と、 翼を広げて飛び立... 2020.03.21 Aquarian voice
Aquarian voice 1年の始まりに~光とエネルギーと祝福に満ちた日 今日は宇宙のサイクルで「始まりの日」。このサイクルに合わせ、1年を始めるのが一番しっくりくるので、今日から心機一転、色々なアクションを起こしていく予定でいます。まずは初詣、ではないですが、氏神様にご挨拶をしに、太陽が牡羊座入りした直後に氏神神社へお参りに。思いのほか参拝客が多... 2020.03.20 Aquarian voice
Aquarian voice 「人生100年時代」をどう生きる? 「人生100年時代」と言われています。「人生100年時代」という言葉は、ロンドン・ビジネス・スクール教授のリンダ・グラットン氏とアンドリュー・スコット氏が著書『The 100-Year Life: Living and Working in an Age of Longevi... 2020.03.19 Aquarian voice
Aquarian voice 夢や願望への執着が可能性への制限になることもある 「夢」や「願望」は自分にとって本当に必要なことか?最近、こんなことをよく考えます。というのも、少し前から「願望に執着しすぎると却って可能性の幅を狭めてしまうことになる」ということを実体験として体感し始めたから。この場合、夢や願望というのは、目的ではなく手段であることの方が多い... 2020.03.16 Aquarian voice
Aquarian voice 空が好きで 思えば昔から空が好きだった。朝、東の裾野に見える、夕方、西の彼方に見える、ピンクと紫の空が好きだった。あの色にはいくつになっても惹かれてしまう自分がいる。多分一生、あの空の色は好きだと思う。雲の浮かぶ青空が好きになったのは、もう少し最近。飛行機の窓から眼下に広がる青雲を見たと... 2020.03.15 Aquarian voice
Aquarian voice 無意識、右脳、野生の勘…感覚で生きることのすごさ 2月24日からスタートした魚座月間。魚座という星座の特性のせいか、ここ数週間、無意識的というか、本能の赴くままにというか、野生の勘、というか…うまく言えませんが、頭で考える、ということをあまりせずに、感覚で動いている自分がいます。意識ここにあらず…なんとなく常にぼんやりとして... 2020.03.14 Aquarian voice
Aquarian voice 【美人の足音】2.美人は見えないところで存在を消す 皆さんにとってお化粧室…トイレはどんな場所ですか?全方位を囲まれているあの空間は、用を足す以外にも色々な役目を果たしてくれています。公共トイレなど他人との共同生活の場では、唯一プライバシーの保たれた人の目の届かない空間、とも言えるかもしれません。でも、お化粧室での振る舞いって... 2020.03.12 Aquarian voice