風の時代・水瓶座の時代にマストな量子力学

こんばんは。
如月マイゴです。

名実ともに水瓶座冥王星期、本格的な風の時代が始まり、早くも数日が経ちました。

皆さんはどのくらい変化を感じていますか？

私は、自分自身が長らく2024年11月20日（水）をターニングポイント（自分のパラレルシフトのデッドライン）とし、

また、周りでも、11月20日を1つの区切りとして認識している方が多かったからか、やはり11月20日以降はエネルギーが変わったことを強く感じています。

そこで今日は、先日の冥王星の水瓶座入りに伴うエネルギー変化に関する3つのトピックについて書きたいと思います。

古典力学から量子力学の世界へ

まず最初に冥王星の動きに伴う「エネルギーの変化」について。

このエネルギー変化に関しては人によって感知するポイントが異なると思うのですが、私がここ数日特に感じているのが「地球のエネルギー作用」です。

理科っぽい表現をするなら、古典力学と量子力学のエネルギー作用の割合が逆転した感じ。

地球の法則として、今までは古典力学が大部分を占めていたところ、冥王星の水瓶座入り＆定着を機に、量子力学の占める割合が明らかに多くなった、そんな気がするのです。

あくまで体感レベル、感覚の話にはなってしまうのですが、スピリチュアルでエネルギーワークなどを学び、量子力学の知識も学んでいる今、この感覚はあながち間違っていないのでは、と思います。

それに私、苦行12年に入る前、おそらく量子力学的なエネルギーの使い方をしていたと思うんですよね。

今思えば、使命・天命に関わるもの以外、ほとんどの望みを叶えることができていたから。

そして今また、ようやくその力を取り戻しつつあることを実感し始めています。

これは、集合意識の影響もあるかもしれませんが、それも含めて星の力、星の影響力によるところが大きい気がします。

水瓶座と量子力学

以前は量子力学なんてまったく知らなかったのですが、なぜ私が量子力学的なエネルギーの使い方が自然とできていたのか。

それは、私が水瓶座日食生まれで水瓶座に星や感受点を多く持つなど、水瓶座エネルギーが強いから、ということが、仮説の1つとして挙げられるかと思います。

水瓶座のシンボル（マーク）の波線はエネルギー（波動や周波数）を表すと言われています。

この真偽はわかりませんが、それを正とするならば、当然水瓶座は量子力学とも関係がある、と解釈することができ、私が量子力学との親和性が高いことも不思議ではないのかな、と。

そもそも私、古典力学がおもしろいほどわかりません（笑）。

どのくらいわからないかと言うと、高校生のころ、物理のテストで人生唯一の1桁台、クラス最下位の点数（赤点）を取るくらい理解ができませんでした。

もちろん今もまったくわかっておりません。

そんな古典力学の意味不明度に対し、量子力学は、まず最初に興味を持って自ら「知りたい！」という欲求に駆られたし、興味があるからか感覚的にも何となく理解できることが多いんです。

もしかしたら水瓶座のエネルギーは量子力学の世界がデフォルトなのかもしれません。

聞いた話によると、古典力学が理解できてそれが自分の中で「あたり前」になってしまっていると、量子力学の世界を理解するのがけっこう大変になるようなので、

今となっては古典力学を全然わからないままここまできてしまって逆によかったのかも、と思っています。

（そして私の名誉？のために補足させていただくと、赤点最下位の時は、別の教科で1番をとっていたようで、そこまでアホな奴判定はされませんでした…危ない危ない）。

これからは量子力学がマストな時代に

量子力学と言えば、「思考（波）は現実化（粒）する」を証明している学問。

なので、これからの時代は量子力学的エネルギー作用や使い方をわかっている人ほどスピーディーに理想を実現できると思います。

（地球自体のエネルギーがすでにそういうふうに切り替わっていそう）。

もちろん、今までもできたのですが、より簡単にできるようになった気がします。

実際、私自身の経験だけでなく、周りで望みを具現化している方々を見ていても、量子力学をうまく使って自己実現、現実創造をしている方、本当に多いです。

能力やスキル以上に「強い想い（フォトン）」で望みを実現させている感じ。

それに、最初に「風の時代突入」が騒がれた時は水瓶座でのグレコン、そして「本格的な風の時代のスタート」と言われた今回は冥王星の水瓶座入りと、どちらも水瓶座がキーワードとなっています。

水瓶座のマークが表すエネルギー、その代名詞とも言える「量子力学」は、今後今まで以上に地球のルールとして作用すると思いますし、

別の角度から考えるなら、これからの時代にマストな知識、武器となるスキルになるんだろうな、と改めて感じたのでした。

何より私の大好きな「無限の可能性」は、量子力学の世界の概念。

人生の可能性をさらに拡大する意味でも、量子力学の世界へのパラダイムシフトはマストですね。

　　

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

本格的な風の時代に入り、今まで以上に「思考は現実化する」世の中になりました。

当然ネガティブな想念も具現化しやすいので、そこは注意しつつ、ポジティブな望みをどんどん具現化していきましょう。