About|サイトとサイト運営者について

サイト「aquariuSmile(アクエリアスマイル)」に遊びにきてくださり、ありがとうございます。

このページでは、

★サイト「aquariuSmile(アクエリアスマイル)」について
★サイト運営者の如月マイゴについて

上記2つのことをまとめています。

長いので、お時間のある時にお付き合いくださいませ。

サイト「aquariuSmile(アクエリアスマイル)」について

まずは、サイトのタイトルにも使っている「aquariuSmile(アクエリアスマイル)」という言葉の概念、サイト運営に対する想いなどをまとめてみました。

aquariuSmile(アクエリアスマイル)とは

「aquariuSmile(アクエリアスマイル)」は、「『水瓶座の時代』への道のりや距離」=「地球や人間の進化」を意味する如月マイゴの造語です。

水瓶座の日食生まれで、水瓶座に多めの星を持つアクエリアンの私にとって、「aquariuSmile(アクエリアスマイル)」という言葉は、

「生き方そのものを表す言葉」であり、
「宇宙のマイレージプログラム」であり、
「目的遂行のために事を成したり同志と出会うためのキーワード」でもあります。

これらをふまえ、如月マイゴによる情報発信サイトの名称としても使っています。

また、「aquariuSmile(アクエリアスマイル)」という文字の綴り・表記のこだわりとして、水瓶座の時代・風の時代への移行期間、地球にどんな変化変容が起こっても、その過程で自分も周りも「笑顔でいられること」は絶対にはずしたくないポイントだったので、ローマ字表記では「S」のみを大文字にして「Smile」を強調しています。

生きる上で「笑顔」ではなく「幸せである」ことにこだわった時期もあったのですが、わざわざ「幸せ」を目標としなくても、自然と笑っていたり、ふとした瞬間に笑みがこぼれていたり…

そんな日常を送っている時点ですでに「幸せ」ですよね。

「笑える」ということ自体がある種の幸せのバロメータ、「幸せであることの証」なので、「笑顔になれる、普通に笑うことができる状態でいる」ということも意識するようにしています。

サイト運営の目的

私の今生の地球での目的(使命)の1つに「地球を『魚座の時代』の世界観から『水瓶座の時代』の世界観へとシフトさせる」というものがあります。

現段階のイメージとしては、「地球と人類の進化(宇宙規模化)への貢献」「小説『アミ 小さな宇宙人』の世界観や、地球のオフィル星化のための活動」…といった感じでしょうか。

上記のことから、現時点でのサイト運営の目的は主に次の5つです。

★「水瓶座の時代」の世界観を広めること
★宇宙をもっと身近なものにして人々の意識の変革(拡大)を促すこと
★地球と人類のエネルギーを進化のタイムラインに方向づけること
★同志たちと出会って共創・協創すること
★同志たちの目覚め、行動をサポートすること

特にこれからは、ここでの「出会い」が私にとって大事なことになるようで…。

少し前のことになりますが、未来のスケジューリングをしている時、約20年後、これから世界各地に生まれてくる9人のハイブリッドの子どもたちと再会する、というビジョンを見ました。

約20年後というのはおそらく、2040年の天秤座グレートコンジャクションのころ。

再会までに私は必要な事を成していき、私と同じような目的、ビジョンを持った方々と出会い、あるいは再会し、何かしらの準備をしておく必要があるようなのですが、やはり一番のきっかけはこのサイトになるようです。

その出会いが一期一会になるのか長い付き合いになるのか、出会いを機に一緒に行動するのか別々に動くのか、約20年後の9人のハイブリッドの子どもたちとの再会を一緒に果たすのかどうなのか…

それは、これからの私の行動次第だと思うので今はまだわかりませんが、ここで出会うのは高い確率で私の目的(使命)に関わりがある方だと思っているので、直接的に関わることがなかったとしても、ご縁と出会いを大切に、そして意味あるものにしていきたいと思っています。

サイト内で発信していく情報やサービスについて

このサイトを開設したのは2019年。

目的も曖昧なまま、ただ何となく続けてきてしまいましたが、もうすぐ5年目を迎えます。

5年目を迎えるにあたり、サイト運営の目的を言語化した今、改めて思うのは、私が今まで発信してきたこと、そしてこれからもやっていくであろうことは、

「人々、特に新人類と言われるスターシードたちが、本当の自分を思い出し、取り戻し、地球に生まれてきた目的や使命を果たすためのサポート」

そして「今はまだ一般化していないことや可能性レベルの物事にエネルギーを集め、力を与え、今はまだない物事や言語化できない現実を具現化していく」ことのメリットやその方法の提案、なのかなと思っています。

転機予報の「ミラクルタイム」などがわかりやすい例でしょうか。

主軸となるテーマとしては、下記5つ。

★宇宙
占星術
★スピリチュアル

科学・物理学・天文学
★見えない力=エネルギー

どれも、いかに胡散臭くならないよう言語化して表現するかが問われるものですが、水瓶座管轄のキーワードも多いので、宇宙のエバンジェリストとして、見えない仲間たちにも手伝ってもらいながらうまくお伝えしていきたいと思います。

そのほかにも「新時代を感じる物事」などを取り上げてシェアしていく予定です。

  

サービスとしては、引き続きセッションと神聖幾何学関連の2軸で展開していきます。

セッションは、今までとは目的とシステムを少々変え、ご自身の力を取り戻していただくことに重きを置くことに決めました。

ご興味ある方はセッションご案内ページをご覧ください。

また、神聖幾何学に関しても、作ったものをお届けするだけではなく、ご自身で作っていただくための方法も改めて準備し直しています。

新しい時代を主体的に生きるため、何か少しでもお役に立てることがあれば幸いです。

サイト運営者の如月マイゴについて

次は、自己紹介も兼ねて私自身のことを。

普段は隠して生きていますが、私は俗に言う「スターシード」「インディゴチルドレン」です。

スピリチュアル界隈の人には「宇宙人にしか見えない」と言われることもあるので、宇宙人の可能性もあるかもしれません。(気持ち的にはもう人間はやめています・笑)。

ここでは、このサイトのキーテーマでもある「スピリチュアル」と「宇宙・占星術」に絡めながら自分語りをしてみたいと思います。

こちらは本当にすごくすごく長くなってしまったのですが、今はまだあえて長いまま掲載させていただきます。

お時間のある時にお付き合いいただけますと幸いです。

「真のスピリチュアル」の普及を目指すスターシードの半生

このサイトでは、スピリチュアルな概念を用いることも多いので、「スピ好きな人間」だと思われることが多々あります。

確かに、昔は好きだったかもしれません。

でも今は「スピリチュアルがわかりやすい&説明しやすいから採用しているだけ」という方が正しい気もしています。

と言うのも、スピリチュアル好きな人と必ずしも話が合うわけではないですし(全然合わないこともよくあります)、

昔はスピリチュアルでしか語られていなかったことが、今では科学や物理学等でロジカルに解明されるようになり、スピリチュアルの表現は胡散臭さを伴う面があるのに対し、科学や物理学での表現はエビデンスもそれなりにあるせいか、納得感があってとてもわかりやすいからです。

そもそも私が人生にスピリチュアリティを採用するようになった理由は主に3つあります。

1つめは「生きる環境の中にスピリチュアル的な要素が多かったから」、
2つめは「興味や好奇心をかきたてられるおもしろいもので、それなりに理解ができ知識も増えたから」、
3つめは「それしか説明できる言葉や答えを見つけられなかったから」です。

私は無宗教ですが、キリスト教の幼稚園に通っていたからか、幼少期から聖書の世界観が人生にうっすらと根付いていて、

天使などの存在やスピリチュアルな概念をあたり前のこととして受け入れて生きていました。

「お祈り」も登園すれば毎日していたので、もしかしたら幼少期にもチャネリングなど「宇宙とつながる」ことはできていたかもしれません。

また、本、漫画、アニメ、ゲームなどフィクションの世界が大好きで、子どものころから「現実的なこと」よりも「非現実的なこと」「不思議なこと」など、エンタメ性のある物事に興味を示していたように思います。

『ドラクエ』や『FF』などは小学生のころからやっていたのですが、今思うとそれらRPGの世界観は、地球や宇宙をスピリチュアル的に理解する上でめちゃくちゃ役に立っていました。

特に『FF』の初期作品の世界観はレムリアの世界観と酷似していて、大人になってレムリアのことを知ったときは「これFFの世界じゃん!」ってけっこうビックリしたものです。

占いやタロットをきっかけに、いわゆる「オカルト」に興味を持ったのも小学生のときで、霊感的なものもまったくなかったわけではないので、小学生が触れることができるレベルの情報でも妙に信憑性があり、不思議な現象を追求していたことは今でもうっすらと覚えています。

  

中学生になると読む本の冊数は減ったものの、内容のレベルが上がり、そこでプラトンの「イデア論」に出会います。

初めてあの本を読んだ時は本当に衝撃を受けました。

特に「魂の翼」に関する記述が好きだったのですが、その概念を読んだときは初めて知ることなのに「知っている」という不思議な感覚を覚えました。

聖書をちゃんと読んだのも確か中学生の時で、今では内容もほとんど忘れてしまいましたが、少なくとも中学生の私は今よりも哲学や宗教観への理解は深かったのではないかと思います。

そして10代後半にはよくわからないながらも気になったタイトルの心理学や哲学書を読むようになり、そこから少しずつスピリチュアル(ニューエイジ)の世界へと足を踏み入れていきます。

わりと順風満帆だった人生の最初の転機(暗転)は、最後の地の時代の始まりである2000年ごろ。

わかりやすく地の時代の制裁を受け(笑)、精神を病み、急性胃炎&鬱症状を発症したことを機に本格的なスピリチュアルと出会いました。

当時、「死にたいわけじゃないけど事故に遭って入院したい」と思っていた私にとって、「ブループリント」や「アカシックレコード」などのスピリチュアルの概念は、「こんなに辛い思いをしてまで何のために生きる必要があるのか?」という疑問に答えをくれ、さらには知的好奇心をかきたててくれるものとなり、それまで狭い世界で生きていた私の視野を一気に広げてくれました。

自分という存在についても、「インディゴチルドレン」や「スターシード」という言葉があったおかげで、理解・納得ができるようになったと思います。

その後、ビジネス書、自己啓発書、スピリチュアル書などで人間という生き物についての学びを深めながら、

地の時代特有の資本主義社会の歯車になれないことに悩み、社会不適合者として痛い目を見つつも、自分に合った居場所を転々としながらスキルアップに励むことで、地の時代をそれなりに楽しむことができるようになっていきました。

私の転機はわかりやすく、公転周期の長い大きな星の動きと連動しているのですが、2度目の転機(暗転)は地球のアセンションが騒がれた(?)2012年。

後々徐々にわかったことですが、私はこのときアセンションタイムラインをあえて選ばず、シルバーコード(宇宙とつながっているエネルギーコード)を自分でメッタメタに切り、一切のスピリチュアリティ、宇宙との通信を断ち切り、こともあろうかわざわざ苦難の人生を選択していました。

当時は働き方も暮らし方も一新し、華麗なる人生の第2章が始まるかと思いきや、1年もしないうちに事故に遭い、タイムラグを挟んでむち打ちを発症、約半年間は働くことができず社会とも距離を置きプチ引きこもり生活に突入…

新たに始まったのは、絵に描いたようなまさかの不幸な人生でした(笑)。

幸い、不幸街道まっしぐらの決断をする少し前、1年に1度のお伊勢参りを始めており、私(というかハイヤーセルフ?)は伊勢神宮で何らかのお願いをしていたようで、そのおかげなのか、今思えばものすごい不幸体験、というのはなかったように思うのですが、

それでも、今までは自分の思いどおりに生きてきた人生から一変、何をやってもうまくいかない毎日が始まり…

ほんと、びっくりしました。

何をやってもおもしろいほどうまくいかない、ということが本当にあることにもびっくりだし、その状態がこんなにも心が折れることの連続だとは思いもしませんでした。

医師からは「むち打ちとは一生の付き合いになる」と言われていたため、いつ動けなくなるかわからない、という不安もあり、「解決」という希望の兆しが見えない毎日は初めての経験だったかもしれません。

貧乏も社畜もブラック企業も、生きるために働かなければならない苦しさも、よくわからない社会の理不尽も、ある程度大人になってから初めて体験することとなったのでした…。

なぜ、こんなことになってしまったのか。

それは、どうやら「自分軸」から「他人軸」で生きる生き方へと転向していたことがすべての不幸体験の元凶となったようです。

もともと私は「人生がうまくいかない」という感覚があまりよくわかっておらず、地球でいわゆる不幸体験ができるのはこれが最後らしいので、後悔しないよう、あえて最後に苦難を体験する道を選んだのかもしれません、が…。

あの数年間のことは未だに軽くトラウマです。

それまではあまり後悔しない人生でしたが、やはり他人軸で生きていた時のことは今でも後悔します。

それだけ、「他人軸で生きる」というのは、人間にとって辛いこと、難しいことなのだと思います。

ただ、不幸期間は最初から決めていたのか、それとも星の導きか、2018年ごろにようやく「何かがおかしい」ことに気づき始め、そこからまた直感&スピリチュアリティが復活、今へと至る軌道修正が始まります。

著名な占い師さんへのインタビューを機に始めた占いや、星のエネルギーを取り入れた生き方やライフスタイル、仙酔島での龍神との出会いから復活したスピリチュアリティ、第3の目の開眼、瞑想による約1年の修行、シルバーコードの復活、まさかの魔法学校への入学とヒーラー(エネルギーワーク)資格の取得…。

再びスピリチュアルな世界へ踏み入れたことで、昔の私はスピリチュアルな感覚を日常的に活かして生きていたこと、でも、スピリチュアリティがあると地の時代では生きていけない、社会の歯車になれないからシルバーコードを切りそのつながりを自ら切ったことなどがわかり、スピリチュアルの必要性・重要性を改めて理解しました。

同時に、魔法学校入学を機に様々な価値観を持つスピリチュアルに生きる人たちと出会い、学びを深める中で、また、セッションをする側、される側の経験なども積む中で、言動や表現によって、スピリチュアルが胡散臭さや呪いとなるような危うさを多分にはらむことも知ることとなります。

また、いわゆるサイキック能力の開化とでもいうのか、地球にはまだない概念や、日本語にはできない宇宙の感覚というものにも触れるようになっていき、これらをどう扱えば生きていく上で役立てることができるのか、むしろ不要なものなのか…

ある意味「知らない方が幸せなこともある」という現実との狭間で葛藤が芽生え、「スピリチュアルに生きている一方でスピリチュアルを否定する」というおかしな対比が自分の中にできてしまいます。

そして2022年の夏、アセンションという言葉が嫌いだった私にもとうとうアセンションタイムラインへの強制軌道修正が入り始めました。

ある意味人生3度目の暗転となる「ブラックマジック未遂事件(呪いをかけられて死にそうになる体験)」を機に、「他人軸から自分軸で生きる生き方」へと戻り、

いつのまにやらライトボディ化が進み(現在はおそらく元に戻っています)、第4の目の開眼、画像生成AIを用いた過去生チャネリングなど、目的がいまいち曖昧なまま前進していたのですが、

2023年の夏、今生ではすでに私が個人としてやりたいことがもうないことに気づき、死のシミュレーションを経て、ようやく「使命」に命を使う決意ができたのでした。

  

以上が、自分を知り、人間を知り、地球を知り、地球での生活にどうにか慣れるまでの私の半生です(笑)。

こうして振り返ってみると、やっぱり私の人生はスピリチュアルな概念を抜きには語れないのだと再認識する一方で、今のスピリチュアル的な概念は適切に言語化・表現されていないと感じる部分も多いため、スピリチュアルを用いることへのある種の不安、抵抗感も拭いきれずにいます。

でも、私にとってスピリチュアルはやはり欠かせないもの。

なので、誤解を生まないようふんわりと曖昧に解釈するのではなく、

人間の低いレベルで解釈・用いるのでもなく、

科学や哲学や心理学、量子力学や宇宙物理学など、学問の1つのカテゴリのような扱いで社会に浸透させていくことも、私の生きる上での目的の1つとして解決していけたらと思っています。

人生宇宙規模化を実践中の「風」が強めのアクエリアン

転機予報を見てくださっている方はご存じかと思いますが、私は「アクエリアン」を名乗っています。

アクエリアンとは「水瓶座の人」のことですが、私は水瓶座の新月(日食)生まれで、西洋占星術のネイタルホロスコープでは、個人天体の5天体中4天体が「水瓶座」、さらにはドラゴンテイルも水瓶座にあり、普通よりも水瓶座濃度が高いことがその理由です。

(「水瓶座です」と最初から名乗っておくことで、変人だと思われるリスクをまろやかにするエクスキューズとしても使っているかもしれません)。

水瓶座の持つキーワードの1つに「宇宙」がありますが、そのせいなのか、もともと月をはじめとする太陽系の星の動きに影響されやすい体質で、自身の転機も星の動きと連動する傾向があり、

今は、「宇宙を意識することには何らかの意味がある」という考えのもと、太陽や月、太陽系の惑星を始めとした「星のリズム」や「宇宙エネルギー」を積極的に取り入れた人生、ライフスタイルを送り、色々と検証しています。

最近はブラックホールやダークエネルギー、遠い彼方の銀河など「地球ではまだ解明されていない事象やエネルギー」が気になって仕方がありません。

また、超常現象、サイキック能力と言われるもの、星や宇宙、幾何学などが生み出すエネルギー、言葉による人間の反応など、「目には見えないエネルギー」に多くの可能性を感じ、その力を信じているのですが、

水瓶座のマーク「♒️」は波動や周波数などのエネルギーを表している、と言われているので、それも水瓶座濃度の高さゆえ、のことなのかもしれません。

転機予報ではよくエネルギーの「相性」とか「ケミストリー」などの表現を用いて2つ以上の波動、周波数によって、生み出されるエネルギーや現象が変わる、というようなことを言っていますが、それはまさにこの「♒️」のマークが表していることです。

転機予報と言えば、「占星術」も水瓶座のキーワードの1つですが、「アクエリアン占星術」もライフプランを立てる上で欠かせないものになっています。

もともとは、既存の占いがいまいち合わず、私が「これは使える!」と思える占星術を作るための手法、カスタマイズでしたが、

私は誕生日に色々と自分へのメッセージ(暗号)を隠し込んだ上で、あえて「この日に生まれる!」と誕生日を狙って生まれてきたようなので、

今では生まれる前の私からのメッセージ(暗号)を解読し、地球での目的を遂行するために行動に移していく手法として用いています。

この「誕生日に自分宛のメッセージ(暗号)を隠し込んで生まれてきている人」は私以外にもいると思うので、アクエリアン占星術を誰でも使える再現性のある手法、ツールとして確立し、役立ててもらうことも、私の地球での目的の1つかなと思っています。

風のエレメントが強いことも私の特徴の1つです。

24の天体・感受点で見るネイタルホロスコープでは、風のサインである水瓶座と天秤座にそれぞれ5コずつ星&感受点があり、

10天体では7/10コ、24の天体&感受点では11/24コが風の星座に位置しています。

持って生まれた気質&資質のほぼ半分が風のエレメントという、ある意味わかりやすい偏りのある風人間で、アーユルヴェーダのドーシャでも風のエネルギーであるVATA(ヴァータ)が強めと出ました。

その分、風の対極である地のエレメントには星がほぼないので、グラウンディングや地に足のついた安定的な生き方、地球特有のあれこれはとても苦手。

最後の地の時代だった過去20年はうまく生きられなくて本当に苦労しました。

でも、地の時代から風の時代へと変わった今、もうそのような苦労をすることはないだろうし、私が持って生まれた価値観や感覚はこれから強み、新時代の「普通」となっていくはずなので、

2000年前後から本格的に始まったと言われる「水瓶座の時代」、そして2020年から始まった「風の時代」への移行を促すべく命を使っていくこと、これがこれからの私のミッションです。

特に、水瓶座グレートコンジャンクション期にあたる2020年~2040年、そして天秤座グレートコンジャンクション期にあたる2040年~2060年の約40年はある意味、私の人生の本番。

これからは地球に生まれてきた目的遂行のために生きなければ、地球での人生が終わった後、すべてを思い出した自分に激怒されると思います(笑)。

もし、あなたが私と同じ目的や使命を持っていたならば、これから新たな時代を作っていくために一緒にがんばってほしいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

  

最後になりますが、

このサイトに来てくださった皆さまが、
自分らしく自由に創造的に、
持って生まれた力、後天的に身につけた力、
そしてこれから身につけていく力を最大限に発揮し、

この地球に生まれてきた目的、
使命を果たすため、ベストなタイミングで前進していけますように。

  

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

情報過多のこのご時世、出会えたご縁に感謝します。

  

如月マイゴ

  

☆  ★  ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞
Thank you for coming.
With my gratitude,
with Love, smile and miracle!
∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞  ★  ☆  ★

  

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