こんばんは。
アクエリアンの如月マイゴです。
今日は、私が「人間をやめる」決断をしたことについて書こうと思います。
そう、私、もう人間でいることをやめたんです。
「人間やめる」って聞くと、薬物関連のスローガンの廃人や下等生物になりさがるようなイメージもあるけどそうじゃないよ(笑)。
「人間のようにふるまう」のをやめて「自分らしく生きる」、
つまり「宇宙人(のようだ)と言われる自分を認めて自分らしく生きる」ことにしたわけです。
人間らしくなりたくて、
社会や地球になじみたくて、
今まで自分なりに勉強して経験してみんなと同じになれるよう努力もしたけど、
残念ながら、どんなにがんばってもやっぱり人間らしくはなれませんでした。
地球のルールに従って人間向けのHow toを色々と取り入れてみたりもしたけど、
宇宙系だから合わないのか、うまくいかないことのほうが圧倒的に多かった。
自分軸から他人軸に変えて生きてみたり、
世に言う「アセンション」タイムラインとは真逆の苦難の道を選んでみたり…
人間を理解したくて、今思えば「しなくてよかった」選択もあえてしてみたのだけれど、
「我が道を行くライオン」らしく生きていたころとはうってかわって、
人間らしくなろうとすればするほどおもしろいくらいに人生が悪化していきました(笑)。
人に理解されないことも多くて、
気をつけても意識していても、いつもどこかで相容れなくなる。
どんどん距離が遠のいてしまう。
結論、わかったのは「地球も人間も自分には合わない」ということだけ。
最後の最後で「人間をやめる」決心ができたのは人間嫌いに拍車がかかる出来事(人とのトラブル)があったからなのだけれど、
ごくわずかな人を除き、親しくなると途端にうまくいかなくなる、
そんな人間関係のセオリーのようなものにもいい加減、嫌気がさし、
2023年3月、冥王星が水瓶座入りするのを機に、私は人間でいることをやめる決断をしたのでした。
まあアクエリアンの私にとって「冥王星の水瓶座入り」はある意味モラトリアムのリミットだったので、なるべくしてなった結果、とも言えるんですけどね。
まさか「人間やめる」宣言がアセンションタイムラインに完全に戻るための最後のトリガーになるとは思いもしませんでした。
でも、人間には地球の様々な呪縛や制限がかけられているからある意味不自由。
風の時代・水瓶座の時代の世界観が本格化するこれからの地球、1人1つの「ネオアース」で宇宙とコネクトし、「ネオヒューマン」として生きるには、
ある意味「人間をやめる」宣言は必要なことだったのかもしれません。
…これからどうなっていくのかはまだよくわからないけど(笑)、
でも、スターシードとしての仕事はちゃんとしたいと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
もし「人間やめる」宣言をするときは、人間をやめた後の自分が「ネオヒューマン」など人間よりも高波動、高周波の存在になっているという意図を一緒にしてみてくださいね(←これ大事)。
Thank you for coming.
With my gratitude,
with Love, smile and miracle!
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