皆さんは龍神の存在を信じますか?
龍神とは、
・水の神様
・八百万の神様のひとつ
・実は神様とは違って眷属
・いやいや、眷属から昇進して神様になった
・運を良くしてくれる存在
などなど、色々な説明…解釈がされていますが、私は『「龍使い」になれる本』の著者・大杉日香理の「地球を守る存在」という紹介が一番好きというか、しっくりきました。
私は龍神に限らずですが、見えない存在、というものが本当に存在するならば、明確なコミュニケーションをとってみたい、と常々思っています。
でも、不思議な力を感じることはあっても、その存在を目で見たり声を聞いたり…なんてことはありません。
また、私は和の存在よりも洋の存在(天使とか妖精とか)の方が縁が深い気がしていて、和寄りの龍神様に関しては、ついこの間まで本当に無縁の存在でした。
そんな私が龍神様に興味を持ったのは、ムラキテルミさんのブログでたびたびお名前を拝見していた、龍神との縁が深いという木盛龍彦さんのお話がきっかけでした。「雨雲を振り払って空に虹をかけた」など、木盛さんの魔法使いのような所業に、彼のお話を直接聞いてみたい、と思うようになったんです。
そして、運良く木盛さんの講演会が都内で行われることを知り、参加したのが8月のこと。
その時はお話に感銘を受けるばかりで、龍神についてはそこまで…という感じでしたが、龍神と縁の深い方との縁ができると、龍神との繋がりができやすくなるそうなんです。
まさかその約1ヶ月後に、龍神がいるという島へ呼ばれ、自分も龍神様の気配を感じることになるなんて夢にも思いませんでした…。
私と龍神様の初コンタクト(?)についてはこちら。
そんなわけで、これからは龍神様とのことも書いていこうかなと思っています。どんな体験記になるのか予想も想像もできないので、今から楽しみです。(そもそも、龍神様が私のそばにいてくれているという確証はないのですが…)。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
早く龍神様との明確なコミュニケーションがとれるようになりますように。