昨日の東京は花冷え、と言うには寒すぎる1日でした。そのせいでしょうか、昨日から妙な胸騒ぎがして落ち着かなかったので、ふと気になって天体を確認したところ…。
4月15日(水)の天体図をハードアスペクト…厳しい配置、と見る方が多かったのです。
トランジットホロスコープの詳細な星読みは占星術師によって違いましたが、早めの影響も考えられる今日から気をつけないとな、と思いました。(実現したら嫌なので、起こると予想される内容についてはここでは触れません)。
4月15日の天体と主要な星の配置はこんな感じ。
・山羊座で下弦の月(7:56)
・山羊座で月と木星と冥王星がコンジャンクション(7:01/極端な感情の変動に注意)
・山羊座の月、木星、冥王星が牡羊座の太陽とスクエア
・水瓶座の火星と双子座の金星がトライン
山羊座絡みのアスペクトが主なので、ここ数日間は、国家権力や組織のトップの力が強まることが予想されます。偉い人の言うことを聞き、ルールは守るようにしておくのが無難です。
それから、冥王星も絡んでくるので、大きな変化がガツン、とくるかもしれないので、心構えをしておくと安心かも…(山羊座に土星がいなくて良かった…)。
ただ、上記とは別に、15日は一粒万倍日(何事を始めるにも良い日とされる日)でもあります。心持ちは何か新しいことのスタートを切る日、としておいたほうが気持ちも前向きになっていいかもしれませんね。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
不安定な日々が続いていますが、天体からの影響がポジティブなものとなりますように。