パラレルシフトの話題が続いていますが、これもミラクルタイムの恩恵なのでしょうか。
先日、就寝中に、痛みで意識が少しだけ眠りから覚めていた時間があったのですが、その時私はパラレルシフトを色々試していたようでした。
これがその時に残していたメモ。
うとうとしながら、パラレルシフト?を色々実験していた気がする。覚えてないけどなんか楽しかったし確信をつかんでいたような気もする。覚えてないけど。
目が覚めた今は、このメモのことも、その時はまだボンヤリと覚えていた内容さえ完全に忘れてしまっていますが、
最近、「寝ている間に望む地球にパラレルシフトして、朝目が覚めた時にはすでに望む現実のある地球に移動している」という意図設定をしてから眠るようにしているので、それが実際にどう起こっているか、その様子を垣間見れた瞬間だったのかもしれません。
で、目が覚めた今、今いるこの地球が、果たして私が望んでいる地球なのかは、まだ確認できていないのでよくわかりません。
でも、私の自発的なパラレルシフトのイメージは、あくまで「望みが叶う可能性がある地球に移動する(望みが実現するタイムラインの地球の過去の時点への移動)」なので、
どんなにパラレルシフトを繰り返したところで、結局、自分が行動しないことには何も実現しないんですよね。
あと、書きながら少し思い出しましたが、夜中のパラレルシフトの実験では、私のエンパス気質が意図せず取り込んでしまったエネルギーによって、望んでいる地球とは異なる周波数の地球へと引っ張られてしまい、パラレルシフトをやり直す、ということをしていました。
つまり、寝る前の自分のエネルギー、波動、周波数によってもパラレルシフトする先は変わってしまうよう。
その日は外出先で久々にひどい頭痛がするほどの悪影響を受け、かなり疲弊して帰宅。
その後、日本酒風呂で汗をかきまくって無事生き返り、短時間で私自身の周波数を変えていたので、広範囲でのパラレルシフトが可能だったのかもしれません。
パラレルシフトのやり方ってあまり考えたことはなかったのですが、少なくとも2パターンはある、ということですね。
★意図的に望むパラレルワールドへ行く。
★自分のエネルギー(周波数、波動)が引き合うパラレルワールドへ行く。
どちらが優先されるかは、おそらく「エネルギーの強さ」だと思います。
私の場合はもらいエネルギーという厄介なものがあるので、多くの場合、「意図や望み」より「自分の体(に吸い取ってしまった)エネルギー」の方が優先される気がするので、エネルギーが低い時にパラレルシフトをするのはちょっと危険、かも…。
(また思い出したけど、私は「あっちに行きたいのにこっちに引っ張られてる〜」って面白がってそれを何度も繰り返していた気が…笑。磁力とか引力とか、なんかそんな力でした)。
なので、パラレルシフトをするときは、まずは自分のエネルギーを上げてからしたほうが良さそうです。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
ミラクルタイムではやっぱりパラレルシフトがしやすいみたいですね。