「在来食堂」でエネルギーを食べる

東銀座で並ぶと噂の、人気の「在来食堂」でランチ。

ここでは60分、固定種、在来種の新鮮なお野菜をビュッフェ形式で楽しめます。

食事中、美味しかったりエネルギーチャージができると思わず笑っちゃうことがあるのですが、ここは本当にそんな感じ。

栄養価だけでなくエネルギー値も高く、わりとすぐに私自身のエネルギーが上がったのがわかりました。

葉野菜（サラダ）は私の一番のエネルギー源になってくれて、里芋やら牛蒡やらのフライ系は私の脳を満たしてくれて…（揚げ物が好きすぎる）。

2巡はしなかったのだけれど、十分満足。

かなり満腹になり、お店を出た時はスカートのウエスト部分がお腹にめちゃくちゃ食い込んでいて、そのあとお腹を引っ込めて歩くのが大変でした（笑）。

　　

時代が変わった今、栄養価もさることながら、それ以上に「自分のエネルギー値が上がるもの」が、食による健康の基本になったのではないかと思います。

私は採れたて野菜など、植物の生命エネルギーがわりとダイレクトに体に効くのですが（あとはエネルギー測定をすると高波動のものなど）、

他の方の話をうかがっていると、お肉だったり小麦食品だったりスイーツだったりジャンクフードだったり、エナジーフードは本当に人それぞれ。

健康の勉強をしていると、「ジャンクフードがエナジーフード？？？」となりますが、エネルギーが上がって高波動になりすぎてしまったときや、元々の肉体が宇宙寄り（高波動）の場合、どうやらジャンクフードなど（周波数が低いと言われているもの）を食べた方が地球のエネルギーになじむとか、色々あるようです。

おもしろいですよね。

「愛情がスパイス」とか「作り手の気持ちでさらに美味しくなる」と言うのもそういうことなんだろうな。

※ここでの高波動とか周波数が低い、というのは、良し悪しではなく、あくまで波長帯の位置の話です。

　　

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

皆さんのエナジーフードはなんですか？