こんばんは。
アクエリアンの如月マイゴです。
昨日の水星順行の記事でも触れましたが、
水星逆行時は「ミラクルタイム」と喜んでいる私ですが、今回は久々にトラブル続きの日々となり、かーなーり落ちました。
先日書いた、龍の背中からずり落ちた話の続きにもなるのですが、
おもしろいくらいに不運が続き、さすがに心がポッキリ、体もダウン、という状態に。
自分がいる次元も波動もガクッと落ちたのが自分でもわかるくらい下がって、水星逆行時はミラクルタイムなんかじゃなかった…と思うところまでいきつきました。
でも。
結論から言うと、今回の体験で「水星逆行&ミラクルタイムは良くも悪くも願望が実現しやすいとき」なんだということがはっきりしました。
今まで絶好調だったのにいきなり絶不調になった理由…それは、「私がそうしたいと望んでいた」からなのでした。
正確には「5次元と3次元を行き来したい」という私の願望が叶った結果。
「できる」と思っていたから実現した、それだけだったのです。
5次元から3次元に降りてくるのは不可能とか難しいとか言われているので、私が実際にどのレベルから降りてきて、行き来を繰り返していたのかはわからないけれど…
通常時には多分この落差の次元間移動(?)は無理だったと思います。
パラレルシフトがいつも以上にできるミラクルタイムだからできたこと、というわけ。
とんだ自作自演です(笑)。
そんなわけで、「水星逆行時のミラクルタイム」という考え方にある意味ますます自信を持てるようになったのですが、
地の時代の「水星逆行トラブル」も、考え方によっては「願望実現の結果」だったのではないかと思いました。
というのも、地球ならではの3次元体験をしたくて多くの人が地球での生を望んで転生してきた、とスピリチュアル界隈では言われています。
この3次元体験ってまさに水星逆行トラブルと言われるようなことに当てはまる気がするのです。
遊園地のアトラクションに例えるなら、ハードなジェットコースターやけっこう怖いお化け屋敷みたいな感じ?
ドキドキしたりスリルが味わえる。
怖いなら乗らなきゃいいのに、乗ってキャーキャー悲鳴をあげて、「怖かったー」と言いながらもその体験を楽しんでいる。
「ポジティブは良いこと」、「ネガティブは良くないこと」と私たちは思ってしまいがちですが、表面だけで判断するのではなく、その奥に隠れている真実にまで気づくことも、ミラクルタイムでは大事なことかも、と思いました。
ミラクルタイムで「ネガティブなことしか起こらないとき」は、「なぜ今これを体験しているんだろう?」と深掘りして考えてみる。
使命に関する真実が見つかったりと、ミラクルタイム中のネガティブな具現化の裏に隠れている気づきは生きる上で重要なことが多いので、「ミラクル全然起きない!」というときはやってみてください。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
残りのミラクルタイムでも様々なミラクルが起こりますように☆
Thank you for coming.
With my gratitude,
with Love, smile and miracle!
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