こんばんは。
如月マイゴです。
今日は久々に龍のことを書こうと思うのですが…
いつからだろう…夏ぐらいからかな?
今、あれだけいた私の龍ちゃんたちが、どこにもいません(笑)。
正確には「いなくなった」のではなく、「私がそのエネルギー、周波数を感知できなくなってしまった」と言ったほうが正しいかもしれません。
一時期、見る方見る方に1柱以上の龍が見えていたのが嘘みたいです。
あのころは「どうやったら龍が見える(感じる・わかる)ようになるのか?」という質問をよくいただいてましたが、ほんとなんであのころはわかったんだろう?と自分でも不思議。
(どうやったら周波数を合わせられるのか昔の私に聞きたいわ)。
もともと龍を認識していなかった人生のほうが断然長いので、今はそこまで消えた(わからなくなってしまった)龍への執着のようなものはありませんが、
当時はやはり「早く出てきてーっっっ」と喚いていたわけです。
そんなとき、私の声に応えてくれたのが、富士山付近を守ってくれているという「マザーアースドラゴン」。
マザ―アースドラゴンは日本の龍とのことなので、とにかくビッグな存在、という認識で間違いないと思います。
個人にどうのというレベルではないので、今まで対話ができるとは思ってもみなかったのですが…
何がきっかけだったのか、マザーアースドラゴンとたまたま対話できる瞬間がありました。
いや、対話というよりは一方的に言葉をもらった、という感じかな。
そのときに言われたのがコレ。
「人間がエネルギーに名前をつけたもの、それが龍や神といったものである」
「ワシはただここにいるだけ。守護しているとかいないとか、そういうことではない」
→確か地震や富士山の噴火について不安になっていたらこう言われた。
「地球の存続には宇宙からの視点と地球からの視点で事象を捉える必要がある。人間の視点を持ち込むと間違える」
数か月前のことでメモしていただけなので、このときのことはもうほとんど覚えてはいないのだけれど、
金龍ちゃんともまた違った含蓄あるお言葉で、しかも私の中からは出てこない視座の高い内容なので、やはりこれは私の妄想などではなくマザーアースドラゴンの声なのかな、と思います。
地球の存続…。
これから今以上にこのワードが一般的になってくると思いますが、
悲しいかな、マザーアースドラゴンの言葉を正とするなら、私たち人間が地球の存続を憂い対処しようとすること自体、間違い、ということになりますね(涙)。
でもこれ、すでに今の時点で当たってる気がします…。
だってどうしても私たち人間は「人間を主」として考えてしまうから。
一説には人間の喜びの周波数が地球を救うとか地球の波動を上げるとか言われているけれど、
私たちはそんなことで地球に貢献できるのかしら…?
あれからマザーアースドラゴンとも私についてくれていた龍ちゃんたちとも言葉を交わすことはできない、存在すら感知できないままですが、
私のエネルギーが整ったらまたみんなと交流できたらいいなと思います。(それか仙酔島や戸隠まで迎えに行けばいいってこと??)
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
龍の周波数、それぞれ固有のものがありそうだけど、どうやって合わせたらいいんでしょうね?
(そして妖精や小人、神様や女神様が見えるようになるチャンネルなんかもあるのかしら?)
Thank you for coming.
With my gratitude,
with Love, smile and miracle!
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