有事でのいちアクエリアンの健康に関する発想

家にこもりきりで世の中全体もギスギスし、出ている情報も恐怖につながるものばかり…。

そのせいか、意識的にポジティブな面にフォーカスしようとしても、知らず知らずのうちに健康に関することでネガティブな考えに引っ張られてしまう自分がいます。

少し前まで「どうすれば…?」を無意識に考えてはネガティブな方に引っ張られ、ハッとしてはまた考えてネガティブな方に引っ張られ、を繰り返し…

ふと、「これって本当に私の発想?」と疑問を持ちました。

日々、自ら「水瓶座的考え方」を意識するようにしているのに、今自分がしているのはそれとは逆のことです。怖いとかどうするべきかとか、目にした情報に対する単なる反応で動揺しているだけでした。

水瓶座だから水瓶座のサインの性質をすべて持つかというと、全然そんなことはない、というのはわかっているのですが…水瓶座的視点でこの状況の解決策ーー今はまず健康に関することーーを考えるとしたらどうするか、そんな視点で改めて考えてみました。

出てきた答えは「自分の肉体を信じ、通常はありえないはずの状態まで肉体を進化させる意識を持つ」ということ。

この考えのきっかけとなったのは、もう1か月以上咲いていて、1か月経った今、新たな新芽を出し始めた白いバラでした。

もうとっくに終わってもおかしくはないのに、4か所から新たな葉を出して、まだまだ生きる気満々です。

そして武井壮さんの「一生歩けない宣告からのイメトレで完治」の話。

生命の神秘、などとも言われていますが、白いバラと武井壮さんの話で思い出したのは、「普通に考えたらありえないことでも、可能性は0ではない」ということ。

つまり、水瓶座的発想で今の健康に対する不安の解決策を見つけるならば、普通ではない前衛的な考え方が必要なのでは、と思ったんです。

自然淘汰されるか生き長らえるか。
今、どちらが幸せなことなのだろうかと考えることもあります。

でも、変わるのは世界ではなく自分なのだとしたら…体の機能を進化させることも1つの道なのかな、と。

その進化の道筋がどのようなものかはわかりません。でも、人類の歴史を思えば、まだまだ人間には進化できる可能性があります(それが自分にあてはまるかどうかはわからないけれど…)。

今の人体の限界値を超えること。

それが、いちアクエリアンの発想&解決策でした。ではそのためにどうするか、という課題はありますが、武井壮さん方式のイメージや量子学的な観点から方法を探るのはアリかなと思っています。

そして何より一番大切なことは、「自分の体を信じること」。頭では理解できなくても、身体が対応してくれることは往々にしてあります。日々の身体とのコミュニケーション、そして信頼が、まずは自分の助けとなってくれるのではないかと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。
こんな時だからこそ、発想の転換、大事です。

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