太陽からダウンロード〜光を浴びて自分の中にも光を灯す

おはようございます。
今朝も都内は晴天での始まりです。

この時期だけの特権のような気もしますが、朝陽を浴びながら目覚めるのが好きです。寝覚めがすごく心地よい。

春分の日前から始めていた朝陽からのエネルギーチャージ、気持ちが良くて、ここ最近晴れの朝はいつもベッドの中で日光浴をしてから起きています。

今日はふと思い立って、朝陽を浴びながら朝の瞑想をしてみました。

以前、木盛さんのセミナーで、太陽についてこんな話を聞いたことを思い出したからです。

・太陽は私たちのチャクラであり、コンタクトをとっている。
・太陽からくるのは直感で、これは自分の仕組みの一部である。

今朝起き抜けに(真偽のほどは別として)ちょっと不安になる情報を見てしまったので、太陽から直感をダウンロード(?)してみたくなったのです。

原初音瞑想の講座では、暗めなところで集中してやるもの、と教わっていたので、大丈夫かしら、と思いつつ…太陽は光、だからか、とても明るく穏やかな、光のある瞑想ができました。

本来の深く…とはまた違うと思いますが、とても気持ち良かったです。

瞑想中にわりとすぐ浮かんできた言葉が「地球」、そして見えてきたビジョンが地球と自分が…というより人?が抱き合うようなイメージでした。

今まで空…月や惑星など宇宙のことしか見えていませんでしたが、ここにきて急に地球の存在感が増してきています。

でも、考えてみれば、その状態がおかしかったのかもしれません。宇宙よりも地球の方がよっぽど身近なのに。

人の体が魂の入る場所だとすると、地球はその体が収まる場所。

そう考えると……色々なことが腑に落ちました。

何か答えがほしいとき、朝の瞑想で太陽から情報をダウンロードする、これからも続けようかな。。

そうそう、話は少し変わりますが、人は喜ぶとき、内側から光(フォトン)が出るそうです(これも木盛さん談)。

喜びを見つけるのが難しいとき、なんとなく気持ちが落ち込んでしまう…というときは、(紫外線などは気にせず)まずは朝、太陽の光を浴びて、外から自分の中に光を取り入れてみてくださいね。

空と同じように、少しは気持ちが晴れると思います。(これは医学的にも冬季鬱と日照時間の関係により、ある程度証明されていることでもあります。この医学がどこまで自分に当てはまるか、という問題はありますが…)。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。
皆さんの心の中にいつも光がありますように。

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