半年くらい前から、おもしろいなーと思って取り入れている習慣があります。
それは、ルナロジー創始者のKeikoさんが提唱している、その日の月星座に合った食べ物を食べるという食生活。
星座にはそれぞれその星座を象徴する食べ物、縁の深い食べ物があるので、月の動きに合わせてそれらを食べるという一種の開運アクションです。
星座にはそれぞれいくつかマッチした食べ物、というのがあるのですが、その中から私がチョイスしたローテーションがこちら。
牡羊座…中華、焼肉、辛い食べ物、赤い食べ物、アラビアータ
牡牛座…牛肉、豚肉、オーガニック系カフェごはん、チョコ
双子座…軽食、サンドイッチ、パン、ハンバーガー
蟹座…おうちごはん系のカフェごはん、乳製品、卵料理、うどん
獅子座…ピザ、ステーキ、外観や内観がギラギラした飲食店のごはん、ケーキ
乙女座…サラダ、豆腐、薬膳、全粒粉パン、スムージー
天秤座…コース料理、フレンチ、マカロン
蠍座…発酵食品、熟成肉
射手座…エスニック、鉄板焼き、ビュッフェ
山羊座…蕎麦、懐石料理、黒い食べ物、根菜料理、おにぎり
水瓶座…創作料理、スーパーフード、栄養機能食品
魚座…お鮨、魚料理、スープ、ゼリー
新月や満月の時は食べるものをけっこう意識していますが、毎食合わせるわけではありません。
でも、食べたい物がパッと出てこなかったときなどは月星座に合わせて食べる物を決める、ということはしています。特に食べたいものがない時や、とりあえず何か食べなきゃ、という時は考える手間が省けて便利ですし(笑)、いつもは選ばないような物を食べるきっかけとなったりしておもしろいです。
反対に、なんとなく食べたいなーと思ったものがそのときの月星座とマッチしていると、宇宙とシンクロしているようで地味に嬉しくなったり。
また、食でも宇宙と足並みを揃えておくことは、宇宙を意味する水瓶座のグレートコンジャンクション期にマッチした開運アクションにもなるのでは?と個人的には思っています。
Keikoさんの著書やブログ、インスタなどに月星座に合った食材は載っているので、良ければ皆さんも「月星座食で開運」、試してみてくださいね。特に食にこだわりのある人にはおすすめです。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
食事に喜びを感じ、1日に2〜3回の幸福感を得られる人生に感謝して。