木星が山羊座入りするタイミングで再開した「開運ネイル」。
「開運ネイル」とは、その時期のホロスコープをイメージして天体とシンクロさせる、我流の開運アクションのひとつです。
アクション=星の配置や星座のイメージのネイルをすることに意味があるので、実際にどのくらいの効果があるのかはよくわかりませんが…今回はこんなネイルにしました。
2019年12月26日 山羊座新月のホロスコープ
12月3日の木星山羊座入りの時は、山羊座に木星が入り、すでに滞在していた土星、冥王星と合わせ、3惑星が山羊座に入っていました。12月26日の山羊座新月では、そこに太陽と月が加わり、5天体に。
木星が山羊座入りした時のホロスコープとそこまで変わってはいなかったので、今回の山羊座新月をイメージしたネイルは、前回のネイルを少しアレンジするだけにとどめました。
今回の山羊座新月開運ネイルのポイント
ポイントは山羊座に見立てた薬指のデザイン。天体の動きに合わせ、ストーンを2つ追加しました。1つは太陽の「サン」、もう1つは月の「パール」です。
そして、木星、土星、冥王星を表すストーンは前回と同じくそのまま。配置はネイリストさんにお任せしましたが、「もしかして天体をイメージしてるってわかったのかな」と思うようなアレンジにしてもらい、満足です。
また、写真ではわかりませんが、親指には山羊座のトラインである牡牛座の天王星をイメージして、大きめのパールを1つ乗せています。
山羊座をイメージするならそもそもネイルカラーは発色のいい赤ではなく、ダークカラー…赤系ならボルドーやワインレッド、もっと近づけるのならモスグリーンなどにすべきところですが、好きなものにさりげなくホロスコープの要素を潜ませることが、もしかしたら私流の一番のポイントかもしれません。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
効果のほどは不明ですが、手元は意外とよく目に入るので、運の底上げにはなっているのでは?と思っています。